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中ア国交樹立45周年記念 ――2017「中国とアルゼンチン」シンポジウムが吉林大学外国語学院で開催
admin post: 2017-06-12 16:21  click:

 6月10日、吉林大学外国語学院イベリア・米州センターの主催で中ア国交樹立45周年記念――2017年「中国とアルゼンチン」シンポジウムが吉林大学で行われた。本シンポジウムには、吉林大学、中国社会科学院ラテンアメリカ研究所、中山大学、四川大学、上海大学等の有名な大学と研究機構から研究者ら20人以上が出席し、中アの政治・経済関係、阿根廷の歴史・文学研究、中アの人文交流等のテーマをめぐって、議論が繰り広げられた。吉林大学外国語学院の劉昌松党委員会書記と中国社会科学院ラテンアメリカ研究所アルゼンチン研究センターの郭存海主任が開会式で挨拶をした。
 劉昌松書記は開会式の挨拶において、吉林大学の歴史と現状を紹介し、外国語学院及びスペイン語学科の発展を振り返ると同時に、スペイン語学科の、ラテンアメリカとその域内の各国に関する研究も紹介した。また、吉林大学外国語学院は今まで通りに、スペイン語学科が国内の有名なラテンアメリカ研究機構とともに中国のアルゼンチン研究を推進するとも述べた。
 一方、郭存海博士は、本シンポジウムの開催に尽力した吉林大学外国語学院に感謝の意を表するとともに、中ア国交樹立45年間の両国関係を分かりやすく紹介し、中国におけるアルゼンチン研究の現状を分析した。
 本シンポジウムでは「中阿の政治・経済関係」、「アルゼンチンの文学・歴史の研究」と「中阿の人文交流」という3つのテーマが設置されている。それをめぐり、研究者らはさまざまな角度から自らの見解を述べた。
 吉林大学スペイン語学科主任・張蕊副教授はまとめにあたり、本シンポジウムが成功裏に行われたことを確認した上、シンポジウムに出席した研究者らが中ア関係の発展について素晴らしい見解を披露しただけでなく、お互いのアルゼンチン研究の現状を知ることができ、視野が広がったと締めくくった。さらに、ラテンアメリカ研究の研究者らが定期的に交流し、学科間の壁を突破し、ラテンアメリカ研究をより一層推進するよう祈願した。
 シンポジウムが終了後、雑誌『中国とアルゼンチン』 (中阿国交樹立45周年記念)特集号の発表会が行われた。今号は、吉林大学外国語学院スペイン語学科一同が責任を持って編集したものであり、アルゼンチン駐在中国大使、中国駐在アルゼンチン大使及び15人からなる両国の学者による中阿国交樹立45周年記念の文章が収録されている。
 中阿国交樹立45周年を記念するため、スペイン語学科は6月の初めにも、「迷宮の中の探偵型学者―ボルヘスからピッグリアへ―」、「ラテンアメリカにおける中国の国家イメージの構築―メディアの視点―」、「冷戦期ラテンアメリカにおける毛沢東思想の伝播—南南の世界史的視点―」など、一連の講演会を行い、地元の大学の教師や生徒ら延べ300人余りにご参加いただいた。

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