9月16日午後、吉林大学の創立７０周年にあたりまして学友が帰校する際に、外国語学院は外国語ビルの500会議室で学友たちのミーティングを行った。学院の指導グループの方々、各学科の主任、副主任、党支部書記および職員の代表たちと全国各地から帰校した学友たちが楽しく集り、一緒に昔の歳月をなつかしく追憶した。外国語学院党委員会の白宇副書記・副院長が司会を務めた。
ミーティングではまず外国語学院の周異夫院長はここ数年の学院の発展情況について振り返り報告した。学院はずっと教育の理念を堅持し、教師の視野を広げることと学生により良いプラットフォームを提供するに取り組んできたと周異夫院長は現在の学院の情況及びここ数年で収めた成果を紹介した。そして外国語学院の教育の未来像について、周異夫院長は以下五つの計画を述べた：第一に、学院の発展目標準拠し、学院の建設を全面的に推進すること；第二に、ハイエンドの引率を強化し、教員の資質能力の総合的な向上をさせること；第三に、人材育成の質を高めることに力を入れること；第四に、全面的に学科の建設を発展させること；第五に、積極的に国際交流·協力事業を展開すること。
次に、学友の方々はそれぞれ今の仕事を報告したりして、母校と学院に祝福の意を表した。その最後、各学科の教員は帰校した学友と暖かい座談を行った。
教職員と学生の努力及び学友のご支援とご引き立てのもとではきっと素晴らしい未来を迎えられると深く信じている。
