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鄭偉濤副学長が外国語学院で調査・研究

資料の出所: 时间: 2017-03-30 クリック数:

    1月16日、鄭偉濤副学長は外国語学院で調査・研究を行った。外国語学院の指導者グループの建設を強化・改善させ、更に学院の全面的な発展を増進させるために、鄭偉濤副学長は学院の指導者グループのメンバーと共に座談会を行い、みんなの意見や提案を聞き取った。

    座談会で周異夫院長は「第十二次五ヵ年計画」以来の学院の発展情勢を報告した。その後、学院の指導者グループのメンバーたちが別々に発言し、学院発展の上層設計、特色のある学科、人材育成、科学研究、国際交流、民生建設などの方面から教職員と学生が強い関心を持っている多くの意見や提案を提出した。

    鄭偉濤副学長はみんなの発言に真面目に耳を傾け、「教職員が学院の発展にこんなに関心を寄せるのを聞いて、嬉しく思う。同時に、外国語学院が現職の指導者グループの指導のもとで収めた成果を見て、喜んでいる。皆様から寄せられた意見や提案を整理し、関連学校指導者と共に学院の建設と発展に関する問題を研究し解決する。同時に切実にサービスの質を向上させ、学院の発展によい外部環境を作るように職能部門に督促する。」と表明した。その他、学院の建設や発展に対し、鄭偉濤副学長は自らの見解と望みを述べ、「学院や学科の発展ルートを深く検討し、より一層思想を開放し、心と力を結束し、目を世界に向け、吉林大学の『双一流』の目標を達成するために更なる大きな貢献をすることを望んでいる。」と表明した。

    座談会の後、出席した教職員は近年、学校の各建設が目覚ましい進展を遂げつつあるとともに、外国語学院の各活動も著しく進歩していると述べた。今回、鄭偉濤副学長が外国語学院で調査・研究し、教職員の本音を聞いたため、教職員たちは学校の指導者グループが教職員と密接に結ぶという実際的なやり方を切実に感じ取り、精神的に大いに激励された。教職員たちは「学校の正確な指導のもとで、絶えず前に進み続け、再びより良い成果を収め、学校及び外国語学院の更なる発展のために大きな貢献をする」と表明した。